機械式 クロノグラフ時計の修理代金はなぜ 高いのですか

機械式クロノグラフ(多軸)時計の修理について

クロノグラフとは ストップウオッチの付いた時計の事を

クロノグラフと申します



まず 機械を 分解します 分解といっても 

全部完全に分解すえわけではありません 

まずは 針を 外します 時間針  分針 に秒針 

そして クロノグラフの積算針を 取り外します 

そして 文字盤と機械を 分けます

機械はローターから 外していきます そうすると 

心臓部のテンプという ゼンマイの 一部が見える 

箇所が見えてきます そして ひとつずつ 歯車を外して

注油していきます 注油とは 古い油をとり払い 

新しい潤滑油を歯車の回りに

注油していきます この作業を 分解掃除と申します



次に 時間を掛けて ゆっくりと 組み上げていきます

くみ上げて 元に戻る 手前のムーブメント事態を 

アッセンブリと言います

アッセンブリの状態で 一日 様子を見ます 

そして 時計ケースの ガラス部分を

奇麗に ほこりなどを掃除しながら アッセンブリを 装着いたします



ここで 見かけ上は修理完成となります

ここから タイミング調整と言いまして テスト走行を行ないます

まずは ストップウオッチの動作チエック

そして 平置きで パワーリザーブを見ます 

パワーリザーブというのは 巻き上げて 止まるまでの 経過時間を言います

そして ワインダーという 人間の腕に似せた機械で 自動巻き を巻き上げて

時間調整を行ないます 時間調整の行ない方は 点テンプ部分の 

プラスマイナス箇所で

調整いたします 約 5日~7日掛けて 行ないます

以上が 作業工程になります

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