
GW-5600-1JF スピードモデル最高峰の魅力とはプロ仕様なのです
定価39.900円のスピードモデル
正直高いですね いくら電波ソーラーで6カ国で使えると言っても
スピードモデルで約4万は高すぎます
見た目同じようなDW-5600Eの並行品は 安売り店で4.980円で売ってます
村田さん でもなんでGW-5000-1JFをこだわって店頭に置くのですかと
自問自答してみました
お答えします このモデル全然高くありません
見た目はスピードモデルですが ケースがステンレスの塊を繰り抜いた感じで
しかも スクリューバックなのです
極端に言いますと フロッグマンと同じ構造しています
なので全然高くありません
電波ソーラーのフロッグマンは7万しますから このモデルは
逆に言うと安いぐらいです
ベルトもDW-5600Eとは 質感が全く違います
ソフトなベルトです
このモデルは警察官 自衛隊の方々がつけている場面を見ます
要するにですね 電池交換不要 時間狂わない そして丈夫なG-SHOCKのなかでも
一番オーソドックスで つけていて袖にかからなかったり
ベルトが長すぎてあまらなかったり このモデルはお仕事する人のためのプロ仕様なのです
結論から言いますと39.900円は 高くなく逆に安いのです
人は見た目ではないですね
時計も見た目で判断しては駄目です